千葉県習志野市 英会話 English Neo

小学校へのご提案

 

最近の公立小学校における早期英語教育導入に関しては、具体的には何をすればよいのかという混乱がある程度見受けられます。国や県、市の自治体は様々なプログラム開発に対して支援を行ってきました。

しかし、多様な資金、そして時間が費やされていても、本当に役に立つカリキュラムは作成されておらず、以前と何も変わっていない状況です。生徒がさらに時間をかけて英語を勉強したにも関わらず、英語のスキルといえるものは何も習得できていないという懸念が再現されつつあります。

NEOでは、大企業でも公立の教育システムでも私立幼稚園でもカリキュラムの基本概念は同じです。それは、基本的なことからスタートして生徒の基礎を固めていくこと。そして将来的に使える要素を全てのレッスンに組み込み、何度も繰り返して幅を広げていくことを基本としています。

継続的なカリキュラムは、過去20年の歳月をかけて開発されており、 特に6〜12歳の生徒に対して優れた成果をあげています。

まず最初に生徒は、Appleの音は「A」などのように、全ての英語の発音を含む語彙を習います。

その後、読み方を習う時期がきたら「acquired sound base」を使ってカタカナを使わずに読めるように指導し、ゲームやアクティビティを通して楽しみながら徐々に新しい語彙やフレーズに取り組んでいきます。

習った単語はフレーズを習う際に使われ、そのフレーズは今度は文章の構造を習う際にも使われます。その中で新しい語彙も増やしていきます。

この年代の子ども達を教える際に最も重要なことは、4つの基礎を固めることと言えます。発音、語彙、自信、そして一番重要なことは英語を学ぶことは楽しいと思うことです。

現時点での学校での英語教育方法の問題は、自分の中で基礎が身に付いていない科目に取り組まなければならないといことでしょう。ABCの発音も知らないまま読み書きを問われ、まるで経験のないことを理解するように求められているのです。

私たちは生徒に少しずつ経験させ、先を見据えて基礎を固めていくことで、将来的にも語学の勉強を楽しめるように指導しています。

NEOのカリキュラムでは日本人の講師とネイティブスピーカーによるチームティーチングを採用しています。NEOの日本人講師は教師としての経験があるだけでなく、ネイティブスピーカーとスタッフの橋渡しの役目も果たしています。NEOのネイティブスピーカー講師は全員大学の学位を所有しており、ESL教授の経験があり、またNEOのカリキュラムを最大限に活用できるようにNEOにより研修を受けています。

教科書、CDを含むNEOのオリジナルテキストは年少クラスから6年生まで使用します。教科書は色彩豊かで、興味深く理解しやすいものとなっています。CDも理解しやすく、家庭での学習をサポートします。


その他オプション


検定テスト

NEOでは現在、オプションによりJAPECと英検を利用して生徒の学力を査定しています。
- JAPEC [ホームページ]
- 英検 [ホームページ]

校外学習

日本国内にて1日〜1週間程度、テントやバンガローを使って英語キャンプを開催し、クラスの外で英語を使う機会を提供しています。

ホームステイ

NEOでは世界中のESL学校やホームステイプログラムを提供する企業の数社と連携しています。過去20年にわたり、カナダやオーストラリア、イギリスやニュージーランドへ生徒を送り出しています。

小学生のためのプログラムに関する更なる詳細については、お問い合わせください。

 

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